ヒューズボックスからの電源取り出し方 CX-5

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ヒューズボックス からの電源の取り出し方について解説したいと思います。

ヒューズボックス とは何か?

皆さんご存知とは思いますが、一応書いておこうと思います。
ヒューズって言葉はよく聞きますよね?でも名前は知ってるけど何となくしかわかんないって方もいるかもしれないですね。

ヒューズとは簡単にいうと過電流防止装置です。
設定した容量以上の電流が流れると切れる(断線)することで、その先にそれ以上電気を流さないようにするものです。ヒューズボックスは車の中で使われる電源のヒューズがまとめて設置されているボックスのことですね。基本どの車にもついています。

ヒューズボックスからの電源取り出しとは?

ではヒューズボックスから電源を取り出すとはどーゆーことなのか?
前述の通りヒューズボックスには車内で使用される電源が集中しています。ということは車内で使用することができる電源がそこにあるってことです。なのでそこから電源を拝借して、外付けの機器の電源として使用しようというのがヒューズボックスから電源を取り出す意味ですね。
なぜヒューズボックスから取り出すかというと、今回私はドラレコの電源のためにヒューズボックスから電源を取り出したわけですが、ドラレコは大抵シガーソケットから電源を取れるように専用の電源コードが付属しています。なのでシガーソケットへ差し込めば電源の取り出しはそれで完了してしまうので非常に簡単です。

ただ、それだ配線が表に見えてしまうため見た目が悪い

ということで、それを隠したいためにヒューズボックスから電源を取ることにしています。ドラレコに限らず同様に電源を必要とする機器を綺麗に配線するには覚えておいて損はないと思いますよ。

ヒューズボックスの位置

ヒューズボックスの位置は車種によって異なりますが、だいたい助手席側にあることが多いと思います。CX-5は助手席のグローブボックスの左下にあります。見ればすぐわかりますね。手で引っ張れば蓋は簡単に取れます。


カバーの裏には各ヒューズの機能が簡単に表記されます。


一応説明書にもヒューズの機能詳細と容量が書いてあります。

準備するもの

・検電テスター

一応クリップ付きで導通チェックができる簡易的なものを使用しています。上記で600円くらいでしたね。

・電源ソケット付きヒューズ

これはヒューズとヒューズから分岐させたコードにシガーソケット(メス)がついてセットになっているものですね。便利なんでこれを購入しました。

・六角レンチ
これはアースを締める際に使いました。CXー5はヒューズボックス内にあるアースポイントがレンチがないと難しかったんで使いましたが、別になくてもつけられるポジンションがある車は必要ないですね。(適宜で)

※一応補足ですが、車はマイナス側は全てボディに落とされています。よって車の金属露出部分はどこに繋いでもマイナス側電極として使用可能となります。

実際の電源取り出し作業

今回はドラレコということで、エンジンオフ時に導通せず、アクセサリーオンで導通する電源を使用したいです。

上記がヒューズボックスの中ですね。
数字が書いてあるのヒューズでその数字が容量Aを表しています。
ヒューズに2箇所金属部分が見えると思いますが、そこで導通が取れます。検電テスターを当ててみてアクセサリーオンの時に導通する場所を探しましょう。アクセサリーオン時に導通しないものはドラレコには適さないです。
ちなみに上で14番を抜いてしまっていますが、同じCX-5の人は同じように14番を使ってもらえればテスターでチェックする必要はないですね。

あと気をつけたいのはヒューズにも極性があるので、テスターで当たってどちらがプラスかを確認した上で取り付けるようにしてくださいね。
上記の14番にエーモンのソケット付きコードのヒューズを差し込みます。
あとはマイナス側をアース端子に繋ぎます。


ちょっと写真が取りずらかったんで見難いですが、CXー5はすでに3つくらいアースされてましたが、外してそこにねじ込みます。

これで電源の取り出しは完了です。
わかってれば5分もあればできちゃいますよ。

ドラレコの電源を取り出したソケットに差し込んでドラレコの電源取り出しも完了。
シガーソケットがフリーになって外から配線は見えることがなくなってスッキリしました。

ドラレコをシガーソケットから取っている方はぜひトライしてみてください。

作業を簡単に動画にもしていますので、こちらも参考にしてみてください。



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