SUWADAの爪切り 一生モノを職人が作る諏訪田製作所へ!

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SUWADAの爪切り って聞いたことありますか?私も知らなかったんですが、すっごいよく切れるってテレビで紹介されてたらしいです。今回ひょうんなことからこのSUWADA(スワダ)の工場へ行く機会があったので色々みてきました。

SUWADAの爪切り


注)爪切りです。ニッパーじゃないよ。

SUWADAとは?

正式には株式会社諏訪田製作所という新潟県三条市にある刃物メーカーです。特に製品ラインナップを見ると爪切りに重点を置いて、職人がつくる一生物というような高級、高性能な爪切りを多数ラインナップしています。SUWADAの爪切り としてコーポレートブランディングを展開しており徐々に認知されてきてるようです。

公式HP
http://www.suwada.co.jp/

SUWADA OPEN FACTORY

ブランディングの一つにオープンファクトリーを掲げており、文字通り開かれた工場として予約不要の自由な工場見学が可能になっています。工場では製品の原材料から最終製品仕上げにいたる全工程を見学用通路から見ることができます。一般の人はなかなか見る機会もないので見学して見るのも面白いと思いますよ。


おしゃれな外観ですね。ブランディングイメージに沿った形で工場も統一感のあるモダンなデザインになっています。とても鍛冶屋さんには思えないおしゃれな外観。

オープンファクトリーへ入るとまずショールームがあります。SUWADAの歴史と様々な製品展示、ビデオによる工程の紹介等があります。そしてそこを抜けてメイン工場へ。


工程的には逆なんですがプレス後から最終的な刀入れまでがここで見学できます。見学用通路からガラス越しに作業風景が見られますし、工程ごとにIpadが設置されていて各工程の説明とかカメラによる細かい実作業を見ることが出来るようになっています。職人さんもサボれないね(笑)




メイン工場の出口にはスクラップで作られた鉄の盆栽が。


あと一応プレス(鍛造)、焼き入れ工程なんかも第2工場で見られます。
プレス工場なんてのは昔は基本3Kといわれるような作業環境がデフォルトだったと思いますが、この工場は見せる前提なのでさすがに綺麗ですね。

直営ショップ


工場の対面には直営のショップがあります。実際ここで工場で製造された爪切り等の購入が可能です。


爪切りもいろんな種類がありますが、これがスワダの一番スタンダードなモノ。知らない人が見たら基本ニッパーだと勘違いすると思いますが、爪切りです。職人さんが一本一本手作業で仕上げた抜群の切れ味を誇る爪切りですね。価格は5,500円(税抜き)

実際試し切りも可能な形で何本も置かれていますので、一度試してみましたが、今まで私が使ったことのある普通の爪切りとは全く違います。ものすごく切れ味がいいです。形もそうですが切れ味に驚きました。

ショップ内風景


ちなみに爪切り以外も様々な製品が展示されています。基本的には手作りなんで価格的にはどれも高めです。


こういうプレミアムな一品もあります。この価格を爪切りに出すのはちょっとないかもと思いますが、それなりに売れるらしいです。

ちなみに製品には有料ですが名前等を入れてもらうことが可能です。一生モノの一品なので名前等を刻んでもらうのもいいかも知れないですね。

SUWADAへのアクセス


一応無料駐車場がありますので、車で行くのがいいです。電車の場合、駅から歩くのは厳しいでしょうからタクシーになりますね。

製品の購入

現地まで行って試してから購入が一番いいんでしょうが、そう簡単に行ける訳でもないのでネット販売もあります。送料込みだとこんなものか・・・



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