新型CX-5 は1年間でどれくらい売れたのか?

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新型CX-5 が発売されてから早いもので、もう1年以上が経過しました。最近では結構見かけるようになってきてだいぶ増えたな〜なんて思うこともありますが、この1年間でどらくらい売れたんでしょうか?例によって自販連の新車販売台数データを参考に調べてみたいと思います。実際はこんな感じだったんですね〜

CX-5販売台数推移(CX-8も)

新型CX-5(KF)は2017年2月に発売開始です。

2017年2月~2018年3月までの販売台数ですが、合計で51,954台となっています(14ヶ月の合計数字)
月平均だと3,711台ということで、なんだかんだ言って他社と比べるとあれですがマツダ的には売行き好調と言って良いのではないかと思います。
3月は昨年もそうですが、決算押し込みということで数字が大幅に突出してます。9000台オーバーなので、4月がどうなのか?と思いますが、実は2月が726台と異常に低い数字になっているので、それもあったのかと思います。

CX-8について

2017年12月~CX-8が発売になっていますが実際2017年11月から登録があるようです。11月は恐らく試乗用の先行登録とかそういうのですよね、きっと。実際の販売は12月からなので、そこから見てみると、12月~3月の4ヶ月間で12,393台、月平均3098台ということでCX-5より+50万程度は高額でありながらもそこそこ売れているようです。ただ、3列シートという需要をSUVにどれくらいの人が求めるかというところがこの車が選択されるポイントかと思いますが、実際どうなんでしょう?
3月の押し込み時期に数字は増えていますが、4300台程度と発売後1年たったCX-5の半分程度。バックオーダーを解消するタイミングでこれなので、平常時の売行きとしては1000台強/月程度に落ち着くのではないかと。マツダの販売計画として1200台/月なので、まぁ予想通りといったところでしょうか。

競合SUVの売れ行き

車格がバラバラですが、コスト面含めて競合しそうな各社SUVの売れ行きと比較してみたいと思います。
2017年1月〜2018年3月各車種売れ行き推移

CH-R

コンパクトSUVとしては後発ですが、2017年1月~2018年3月までで約14万台を売り上げてます。この販売力は流石ですね。ただ発売から半年過ぎ頃からバックオーダーも解消されてかなり売行きとしては落ち着いてきています。3月の決算期に1万台を超えましたが、それ以外だと5~6千台を推移していますので、マイナーまではこのまま微減で推移していくものと思われます。個人的には走りにもなんの魅力も感じないし、車内は狭いし、外観以外は特筆すべきものは感じられない車です。なんでこんなに売れるのか謎。(ただハイブリッドしかのっていないのでターボはいいのかも?)

X-Trail

以外に根強いですね。マイナーで自動運転等のADAS装備等を追加してきて盛り返したのもあるでしょうが、根強い購買層がいるのも確かかと。2017年1月~2018年3月までの販売台数として約68,000台とCX-5を上回っています。ちなみにX-Trailは同じボディで3列シートもラインナップにもっていますので、そういうところも選択理由にはあるのかも?

Vezel

元祖コンパクトSUVだけあって、根強く売れ続けてます。2013年末に登場してから既に4年以上が経過していますが、2017年1月~18年3月で82,660台を販売しています。今年自動運転支援システムを全車に標準装備するなどマイナーチェンジで人気維持に力をいれています。
フルモデルチェンジは恐らく2020年と予測されているので、あと2年程度はこのモデルでいくということなんでしょうが、2年間で勢力図が変わらないことを祈ります。
ホンダはここ最近オデッセイとかステップワゴンとかモデルチェンジで迷走しているような印象があるので(あくまで個人的感想)Vezelはそうならないようにフルモデルには期待したいです。

まとめ

発売から1年が過ぎて販売台数的にはまずまず成功していると言っていいですよね。個人的にはあのルックスに惚れて速攻購入を決めてしまった訳ですが、スタイリッシュなルックスだけでなく、骨太な走り、コストパフォーマンスの高い装備類等、非常にお買い得な車であることは間違い無いので、売れるのもまぁ納得ですね。
これから時代はEV方向にすごいスピードで舵が切られているようですが、まだまだスカイアクティブXも次期アクセラでリリースされますし、運転する楽しさを忘れない車作りを続けて欲しいです。



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